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金沢へ行ってきた その3

ホテルに大きな荷物を預けてバス乗り場へ。

実は金沢の街歩きをするのは実質これが初めてです。そこで感じたのはバスのわかりやすさ。兼六園など市内の主要な場所へ行くにはどこの乗り場に発着するバスが先発するか案内板にリアルタイムで更新されるのです。
もし観光客に来てもらいたいのなら、公共交通機関の「わかりやすさ」は最優先される必要があるでしょう。いくら素晴らしくてもそこまでのアクセスに難があったり、あるいはあっても使いづらいなら行く気すら起きないと私は思うのです。アクセスが悪くても行きたいと思える場所なんてそうそうありません。

金沢の中心繁華街である「香林坊」で下車し、バス停から歩いて数分のところにある「ターバンカレー」で昼食。
カウンター10席程度に2人がけのテーブル席が3つだけと小さな店ですが、午後1時を過ぎていたので待たずに入ることができました。

人気No.1メニューと書いてあったLセットを注文。
カレーの上にソースがかかったロースカツとハンバーグ、ウインナーがついていて880円。ステンレス製の器に濃い色のカレー、刻みキャベツ、そして食べるのは先割れスプーンと金沢カレーの王道です。辛さは甘すぎず辛すぎずでちょうどよかったです。
ただ、あくまでこれはB級グルメです。「金沢カレーって有名だから他のところで食べるカレーより美味しいんだろう」という過剰な期待をしていると期待外れになります。あくまで金沢市民の味なのです。
ボリュームがあるので私は好きですけどね。

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ターバンカレー本店
金沢市広坂1-1-48 (北鉄バス香林坊バス停より徒歩3分)
営業時間 月~金11:00~19:00 土・日・祝11:00~16:00
定休日 年末年始
公式サイト http://www.turbancurry.com/
※席数が少なく、また香林坊や金沢市役所、21世紀美術館から近いので昼食時間帯は混むと思われます。
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お腹が満たされたところで金沢21世紀美術館へ。
私はアートや美術に造詣が深くないので美術館へはあまり行きません。
そんな私が美術館に足を運んだのは、ここに展示されているあるものが見たかったからです。
実際は兼六園のついでなのですが。

21世紀美術館は入館料を払わなくても見れるところはありますが、自分が見たいものは有料区域内にあるので入場料を払って入ります。
入場券購入にそこそこ待ったので、もし行かれる際は事前に前売り券を買っていくことをお勧めします。
(前売り券はチケットぴあやローソンチケットで扱っています。)
展示エリアへの持ち込み手荷物の大きさが非常に厳しく、それより大きいと館内にある100円玉返却式のコインロッカーに入れるよう指示されます。そのためここを訪れる際は手荷物を最小限にすることをお勧めします。どうせ展示エリア内は飲食禁止かつ後述する一部の作品を除いて撮影禁止なので見る分には手ぶらで全く問題ないんですけどね。

ここの美術館で一番有名なのはレアンドロ・エルリッヒ氏の「スイミング・プール」という作品です。
上からプールを見ると深く水が張ってあるように見えます。しかし実際に水が入っているのはほんの数センチほどで、中は水色の空間です。その錯覚が非常に興味深いです。
ちなみに上から見るのは入館料なしでも可能ですが、下から見るためには入場料が必要です。先述した展示エリア内で撮影可能なのはここだけです。
グループで行った場合はプールの中と外から互いに撮ってみると楽しいかもしれません。

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▲プールの上(外)より

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▲プールの下(中)より

後は適当に流して見る。私はこうですが、わかる人にはたまらないんだと思うんですよ。
外国人含めてとにかく人が多いので平日に行くのが正解だと思います。特にプール内は狭いので人が多いと最悪中に入るための順番待ちになること必至です。そもそも多くの客を捌けるように建物ができていないのです。
それと建物が円形になっているため、自分が今どこにいるかを館内マップ等で常に確認しておかないと混乱する可能性が高いです。
最初に述べた通り私はアートに造詣が深くないので評価に関しては保留しますが、無料で見れる区画もあるので芸術にさほど興味がなくても一度足を運んでもいいのではないかと思います。
立地もいいですし。

(つづく。)
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ロック

Author:ロック
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