FC2ブログ

至高の馬鹿旅行 その7

すぐ富士急行線ホームに戻り、「富士登山電車1号」に乗車。

s-P1200986.jpg
(写真は下吉田駅にて撮影)

列車は2両編成で富士山駅寄りの車両は「赤富士」、大月・河口湖寄りの車両は「青富士」車両となっています。「赤富士」車両は濃い目の色の木材や暖色系のモケットを多用しているのに対し、「青富士」車両は青や緑色のモケットで明るい色の木材を多用していて車内の雰囲気は全く異なる。このあたりはJR九州の「指宿のたまて箱」と同じです。ちなみにこの列車に乗るためには着席整理券(200円)が必要ですが、座席は指定されていないため空いていれば席を移動しながら楽しむのも一つかもしれません。

◆「赤富士」車両
s-P1200978.jpg

s-P1200981.jpg

s-P1200982.jpg

s-P1200983.jpg

◇「青富士」車両
s-P1200974.jpg

s-P1200975.jpg

s-P1210006.jpg

s-P1210007.jpg

大月を発車。車内はガラガラではないものの席の移動ができるくらいは空いていた。しかしただでさえ疲労が溜まり気味な上、サンライズ寝台券獲りに急遽参戦したことで余計疲れてぐったり。しかも2往復目なので少し飽きる。富士山がよく見えるポイントでは観光列車らしく減速運転とアナウンスがあった。しかし雲はまだ取れておらず、「晴れていればこんな感じで見えますよ」というボードをアテンダントさんが見せながら車内を回っていた。自然が相手である以上これは仕方ない。

「富士登山電車」を途中の下吉田で降り、駅に併設されているカフェ「下吉田倶楽部」で昼食。この下吉田駅の駅舎も水戸岡先生によるデザインです。

s-CIMG2367.jpg

また、駅構内には先代の「フジサン特急」と「富士」のヘッドマークを出した14系寝台車が保存されており、寝台車のほうは中に入ることができる(ただし展示にあたって車内の改造はほとんどされておらず、空調もないため夏場の車内は相当暑くなる)。細かいことになりますが、ここで保存されている車両はかつて上野~金沢間で走っていた寝台特急「北陸」の最終列車に使われていたものだったりします。

s-P1200987.jpg

s-P1200988.jpg

s-CIMG2368.jpg

s-CIMG2369.jpg

普通列車で河口湖まで行き、「富士登山電車2号」で大月へとんぼ返り。行きは「赤富士」車両に乗ったので、今度は「青富士」のほうに乗車。アテンダントさんが行きと同じ方だったため、声をかけてくれたことからしばし談笑。本当は何か買って売り上げに貢献したかったです。ただ、良いことかつ立て替えではあるものの突発的に17000円が消えたので、これから後の日程で何かあった時のことを考えると金銭的に手を出しにくかった。そこが心残りといえば心残りではある。

(つづきます。)
スポンサーサイト

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する
プロフィール

ロック

Author:ロック
主に撮影レポートや国内の旅行記を書いております。
メールはこちらまで
l04a119d☆gmail.com
(お手数ですが送信時は☆を@に置き換えて下さい。)