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至高の馬鹿旅行 その3 (北海道編3)

(つづきです)

小樽からバスで余市へ。余市といえばあれです。
数年前にNHKで放映された朝ドラ「マッサン」で一躍有名になったニッカウヰスキー余市蒸留所。
ここは無料で入れてウイスキーの製造工程、創業者の竹鶴氏をはじめとした日本のウイスキーに関する歴史や史料を見ることができます。

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そしてもちろんウイスキーの試飲(竹鶴、スーパーニッカ、アップルワイン)もできます。
ウイスキーの試飲は一部銘柄を除いて無料ですが、飲みすぎや飲酒運転防止のため申込書に名前や年齢を記入し、それをカウンターに出して各銘柄1杯のみ取っていきます。
氷や水があり、各銘柄おすすめの飲み方が掲示されているほか炭酸水もあるのでハイボールをつくることも可能です。
そのほかアップルジュースと烏龍茶もある(こちらは制限なし)ので、お酒が飲めない人でも楽しめます。さらにおつまみの自販機もあるのでそれを肴にしながらウイスキーを味わうこともできます。

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まずはアップルワインをロックで飲む。これは飲みやすい。
ドラマを見た方はわかると思いますが、ウイスキーははじめの仕込みから実際に販売できるまで最低3年要します。当然その間の収入はゼロです。それでも原酒の製造は続けなければなりません。そして3年経ったからといってすべての原酒が売れるレベルの品質になっているとは限りませんし、将来的な年代物の銘柄のことを考えると全てを売るわけにもいきません。
その間どうやって収入を得るか竹鶴氏は考えました。
それは工場を余市に建設するにあたって直近の数年間は余市周辺で生産されているリンゴを使った加工品を製造販売することで経営を支えるというものでした。
その過程でアップルワインは生まれました。
今ではアップルワインはどちらかというと脇役的存在ですが、主役を張れるほど完成度は高いです。

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次に「スーパーニッカ」を。これは水を少し入れすぎてしまったせいか薄くなってしまいました(´・ω・`)
最後は創業者の名前を取った「竹鶴」を口にする。ウイスキーそのものを飲んだのはこれが初めてですが、そんな私ですら重厚感のある味わいだけど飲みやすく感じました。

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一通り飲み干した後、併設されているスーベニアショップでお買い物。ここでしか扱っていないウイスキーもありますが、今回はウイスキーチョコレート(6個入り)を買う。1箱210円なのでお土産として値段的にもちょうどいいと思います。

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▲試飲ができる建物とスーベニアショップは別です。といっても隣ですが。
ちなみに余市駅方面から入っていくとこの建物が一番奥になります。

閉館時間が近づいてきたので適当なところで切り上げる。
敷地内は広く公園のようで、またウイスキーとソフトドリンクが飲めてさらに入館料は無料のため老若男女楽しめる場所です。そのほか近くには「柿崎商店」という海産物屋兼食堂があるので(ここの食堂は値段の割に質・量ともいいのです)、そことセットで行くのも一つかもしれません。今回は日程の都合で短時間しか滞在できませんでしたが、次に訪問する際はもう少し時間を取ってじっくり見てまわりたいです。

ちょうどいい時間に余市駅から小樽に向かうJRがあったので、帰りは鉄道で小樽に戻る。
小樽からは行きと同様高速バスに乗りましたが、そのバスは余市方面から来たバスでした(ちなみに小樽-余市はJRが360円、バスが430円です。ただしJRは本数があまり多くありません)。バスは札幌市内で夕方の渋滞に巻き込まれ、定刻より10分ほど遅れて札幌駅前BTに到着。地下街で夕飯のお弁当を買い、この日は終了。

(つづく。)
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ロック

Author:ロック
主に撮影レポートや国内の旅行記を書いております。
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