2017年誕生日旅行 その3 ~阪九フェリー「つくし」 乗船記~

空港で「博多通りもん」を買い、西鉄バスで小倉駅へ。
西鉄は今年から鉄道と県内高速バスが精神障害者保健福祉手帳提示で半額になりました。

1時間半ほどで小倉駅に到着。ここから無料送迎バスに乗り、阪九フェリー新門司フェリーターミナルへ。
乗船手続きを済まるわけですが、阪九フェリーの場合インターネット予約をしていれば乗船名簿を記入する必要はありません。窓口で予約番号を伝えてまだ料金を払っていなければそれを支払うだけでOKです。
一旦外に出て船体の写真を撮ってから船内へ。

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最近の船はカードキーが主流ですが、この船はちょっと古い(といってもそれを全く感じさせない)のでフロントにて鍵を受け取り指定された部屋へ。
今回は貸切料金無料キャンペーンをやっていたので1等洋室にしました。トイレはありませんが乗っている時間を考えると十分な設備です。

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20時ちょうどに出港。満月がとてもきれいでした。
今日はいろんなことがあった、そんなことを考えたりしながらわずか4時間半の滞在で九州を離れる。

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フェリーの楽しみの一つは食事。阪九フェリーのレストランはショーケースから自分の食べたいものを取って最後に精算するカフェテリア形式です。
今回はみそ汁と白ご飯のほかにホルモン鉄板を食べてみる。毎月9日は300円引きのクーポンを配っているので実質みそ汁とご飯はタダである。ホルモン鉄板ですが、とにかく味が濃くてご飯と水が離せない!ちなみにご飯とみそ汁はおかわり自由です。

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食後少しゆっくりした後、売店に翌朝のパンの予約をしに行く。が、すでに予約時間を過ぎていた。予約すれば確実に手に入るというだけの話ですが、こういう詰めの甘さは自分のよくないところである。
大浴場に入り、23時を過ぎた頃にベッドに入る。

翌朝は4時過ぎに目が覚める。部屋内のモニターで現在位置を確認すると小豆島付近を航行中だった。
大浴場は朝7時移行でないと使えないので、深夜早朝でも使えるシャワールームでシャワーを浴びて眠気を覚ます。
その後は前夜忘れていた船内のフリースペースを撮影。
「つくし」の就航は2003年と現在泉大津航路に投入されている後発の「いずみ」「ひびき」と比較すると古さを感じるのは否めませんが、設備面で使いづらいと思ったところはほとんどなかったです。あえて挙げるとすれば共用トイレの洋式の数がもう少しあってもいいのではないかという点くらいでしょうか。

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▲吹き抜け構造のエントランスロビー

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▲プロムナード(展望通路)

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▲展望デッキ

7時ちょっと前に船外デッキへ出て、明石海峡大橋の真下をくぐるのを見る。
これが見れるのは瀬戸内海航路ならではだ。

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その後レストランで朝食。
普段と同じようなものが食べたかったので、ご飯と温泉たまごにお蕎麦をチョイス。
パンはまたの機会にしよう。

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食後は部屋に戻って荷物を片付け、神戸六甲フェリーターミナルには定刻通り8時30分に到着。
とても快適な船旅でした。

~阪九フェリー「つくし」 乗船記~ 完
(でもまだ旅はつづきます。)
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