2017年2月 中山記念観戦旅行 その6 中山競馬場

宿の近くに松屋があるということを事前に確認していたので朝飯はそこで食べようと考えていた。
しかしなぜか開いてない。
開店時間を確認すると朝8時だった。
仕方ない。競馬場で済ませよう。

総武線に乗って西船橋へ。
西船橋から中山競馬場行きのシャトルバスに乗って10分ほどで到着。
入場料200円を払って中に入る。

場内散策の前にまずは朝飯を、ということでスタンド内の店でもつ煮込みといなりを食べる。
もつもしっかり煮込まれていて美味しかった。

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食べ終わったところで場内探索。
JRAの競馬場は京都しか行ったことがないのでどうしても京都との比較になるわけですが、全体的に狭くて人が密集している。
スタンド内も天井が低くてどこか圧迫感がある。G2の日でこれだから、年末の有馬記念当日は物凄いことになるんだろう。
ゆっくり観戦したいなら重賞がない土曜日に行くのが正解か。
それと中山は客層がどうもよろしくない。通路に新聞やシート敷いて座ってる人がやたら多いし、椅子席を占領して酒盛りしている年寄りとか鉄火場感が強い。中山はこの雰囲気を楽しむところなんだろうな。
トイレのゴミ箱に「インスリンの注射器を捨てないで下さい」と書かれた張り紙を見た時はさすがに引いた。

●スタンド
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一般席はほとんど屋根がかかってないので雨天時など濡れたくなければ指定席を取りなさい、ということだろう。

●ゴール板
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●ウィナーズサークル
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どんなレースでも勝てば嬉しいのが関係者の笑顔から伝わってきます(^^)

ちょっとあれなことを書きましたが、中山のいいところの一つはパドックから本馬場へ向かう馬道を「グランプリロード(はなみち)」としてファンに公開している点でしょうか。
ここでは本馬場入場だけでなく、レースを終えて引き上げてくる馬も見ることができます。

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しかし競馬場に行くと時間が経つのが早い!
馬券を検討しつつパドック見てレース見て・・・とやっているとあっという間に時間が過ぎる。
混雑する前に早めに昼飯を食べよう、ということでB1Fの「翠松楼」でチャーシューワンタン麺とシュウマイを注文。
ラーメンはあっさりした感じで、シュウマイも肉がたっぷりで美味い。
人気店で昼時は混雑することから行く時間帯は少し考えたほうがいいかもしれませんね。

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メインレースのパドックを前のほうで見たかったので早めに馬券を買う。
結局予想がまとまらなかったので好きな馬を好きなように買う。これで外れたら諦めもつく。
8レースが終わったあたりにパドックへ行きましたが、最前列に少しだけスペースがあったのでそこに陣取る。

15時過ぎに本日のメインレースである中山記念に出走する全11頭がパドックに姿を現す。

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▲ネオリアリズム

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▲ヴィブロス。この馬のオーナーは元横浜ベイスターズ投手の佐々木主浩氏です。

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▲リアルスティール

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▲アンビシャス

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▲ツクバアズマオー

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▲ロゴタイプ。他の同世代のG1馬が次々に引退していく中、7歳になっても頑張ってます!

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▲ヌーヴォレコルト

関係者スペースにはテレビで見たことがある方も。

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▲細江純子さん

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▲ノーザンファーム代表の吉田勝己氏(左から2人目)と、ヴィブロスや昨年ダービー馬のマカヒキを管理する友道康夫調教師(右から2人目)

一通り写真を撮った後、人混みをかき分けてスタンドへ。ゴール近くの席が一つ空いていたのでそこに座る。
最終的にスタンドはこんなにたくさんの人で埋め尽くされました。
中山と京都では一概に比較できませんが、G2とはいえ昨年のエリザベス女王杯(G1)より人が多いと感じました。

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レースはデムーロ騎手騎乗のネオリアリズムが1着。
2着に8番人気のサクラアンプルールが入り、3着には7番人気のロゴタイプで決着。
1番人気のアンビシャスが馬券外(4着)に飛んだことで馬連の配当が14300円と荒れたレースでした。
私ですか?当然外しましたよ。
ネオリアリズムは買ってました。ただロゴタイプは休み明けはあまり走らない傾向があったため買い時はここじゃないと判断して切り、サクラアンプルールは完全スルーでした。
応援していたヌーヴォレコルトさんは・・・このあたりが潮時なのでしょうか(´・ω・`)
(編注:3月15日正式に引退が発表されました。)

競馬場のターフビジョンで武幸四郎騎手(当時)の最後のレースとなった阪神の最終レースを見た後、歩いて西船橋駅に戻る。
30分近くかかりましたが、馬券を外して帰る道のりはそれ以上に長く感じました。
中山競馬場から西船橋駅までの道は通称「オケラ街道」と呼ばれてますが、その所以がわかりました。
(オケラ:所持金が全くない状態のこと。)

別に一文無しになったわけではありませんが、1つも当たらなかったのは精神的にダメージが大きい。
意気消沈した状態で総武線に乗り、浜松町へ。
浜松町では大学時代の後輩と会うことにしていたのである。
彼は仕事で現在中東のとある国にいるのですが、その時たまたま一時帰国していてじゃあ都内で飯でも食べようということになりました。
ちなみに彼と前回会ったのはポケモントレインに乗った時以来です。

貿易センタービル内のセルフうどん店で夕飯。
馬券当ててればもう少し豪華なものを食べれたんですけどね・・・。
別にこれが嫌とかそういうわけではないんですが。

食べ終わっても時間が余っていたため入館料を払って貿易センタービルの展望台へ。
ここがなかなか当たりでした。
決して高い建物ではないものの東京タワーを真正面から見ることができ、レインボーブリッジやお台場を見渡すことができます。
夜間は照明を暗くしているため夜景の写真も撮れますし、椅子やテーブルもあるので何か食べ物を買ってきてここで景色を見ながら食べるのもありでしょう。

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閉館時間が近づいてきたので浜松町を後にして品川バスターミナルへ。
次会うときはエバー航空のキティジェットに乗って台湾行くか、などと話をして自分は宮古・山田行き「ビーム1」に乗る。
往路と同じく岩手県北バスの担当でした。
浜松町BTで10人近く乗せた後は首都高→東北道を北上。帰りもほぼ満席。
23時30分頃佐野SA、4時半頃紫波SAで開放休憩があり、盛岡南営業所には定刻より20分早い朝5時の到着。
旅打ちが本来の目的だったはずなのに飛行機撮影がメインになったような気はするけど、面白かったからまあいっか。

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(おしまい。)
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