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2016.7備讃・名古屋旅行 その6

16時過ぎに高松築港に戻り、JR高松駅周辺で土産向けのうどんを買ってコインロッカーから荷物を下ろし、再びことでんに乗る。琴電には約10年ぶりに乗りましたが、パターンダイヤが組まれていてとにかくわかりやすいです。今回は使わなかったもののICカード(Iruca)も導入されていて運行形態もワンマンでなく車掌が乗務していますし、地方私鉄にしてはそこそこ金かけてるなという印象です。

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▲ICカード読み取り機

列車を仏生山で下車。仏生山で降りたのは駅から歩いて10分ほどのところにある「仏生山温泉 天平湯」に寄るためです。公式サイトを見ていただければわかる通り、建物が温泉施設というより美術館に近いです。
館内は予想通りというか土曜の夕方だけあって家族連れを中心に芋洗い状態^^;露天風呂が何かぬるいと思って風呂から上がる際に張り紙を見たら、「夏期の露天風呂はぬる湯にしております」ということだった。
風呂上がりは通常なら炭酸飲料ですが、今回はちょっと奮発してキウイのかき氷を食べる。シロップは生の果肉を使っているようでとても美味しゅうございました。

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2時間ほどゆっくりした後再び琴電に乗り、琴平でJRに乗り換えて丸亀へ。ことでんのエリア外である丸亀へ来たのは今夜乗る夜行バスの高松発まで時間を潰せる自信がなく、ならばバスの始発である丸亀へ行ってしまえという単純な理由です。
閉店間際の丸亀駅横のスーパーでおにぎりを2個買って夕食を済ませ、バスを待ちます。

ここから乗る名古屋名鉄バスセンター行き「さぬきエクスプレス名古屋号」は四国高速バス2台での運行。予約時点で2号車のほうが空きが多かったので2号車にしたのですが、これが大ハズレ。1号車は標準型の中央トイレつきエアロエースなのに対し、こちらは一世代前の10列後方トイレ仕様のセレガーラ。シートピッチがオリオンバスより狭いし、窓側のひじ掛けが省略されていて窓側の腕の置き場所に困る。

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丸亀では2名の乗車。が、出発前に乗務員から「申し訳ありませんが忘れ物したんで一旦営業所寄ってから行きます」と言われ唖然。それと夜行なのに1人乗務という時点で覚悟すべきでした。
結局高松駅でほぼ満席。そこからはとにかく耐えるしかありませんでした。名古屋までは時間以上に長く感じました。

途中養老SAで乗務員休憩を兼ねた長時間停車をしたため名鉄BCには定刻の到着。降車時に乗務員氏に聞いたところ、

他の3列シート車は東京や福岡線に回って急遽増車が決まった名古屋線に回せるのはこれしかなかったんですよ・・・

予想通り通常運用には入らない予備車でした。
この車両も今秋で引退とのこと。ある意味貴重な経験ができた、と何とか前向きに捉えようとする自分なのでした。

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(つづく。)
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Author:ロック
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