2016.7備讃・名古屋旅行 その3

予想より早く雨が降ってきたので当初予定していた尾道行きはパスし、岡山へ直行。
実は山陽本線岡山以西に関しては10年前に乗った今は亡き「あかつき」で夜間に走破しただけなので、乗ったといっても実質記録上です。もっとも今回も雨なので景色も何もあったものではありませんが。

松永から乗った列車が福山行きだったので、福山で乗り換えて1時間20分ほどで岡山に到着。岡山はあの「トワイライト」の延長戦以来です。
あの時の自分にもっと柔軟な頭と発想があればそれこそ10年ぶりになっていたことでしょう。
(とはいえあの時の選択が間違っていたとは思いません。ちょうどあの時はトワイライトの大幅遅延が連発していたので、そのリスクを考えると大阪から東京へ行く最終列車であるサンライズに乗ることしかトワイライトに最後まで付き合う唯一の手段がなかったのも事実です。)
そんな岡山ですが、個人的に「岡山へ来た」と思わせるのは岡山駅3・4番のりばの列車接近放送であるやたら陽気な「線路は続くよどこまでも」です。
ホームを歩いていたらたまたま「ラ・マル・せとうち」を発見。残念ながら今回は乗りません(´・ω・`)

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バスを降りてから何も口にしてなかったので駅構内のドトールで遅い朝食。
その後本日泊まるゲストハウスに大きな荷物を置き、路面電車で岡山城へ。自分の悪い癖である雨天時のグダグダモード全開で手帳提示で入館料免除をいいことに一通りのものを見てさっさと出る。やってることは昨年の首里城と同じである。

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宿のチェックインは16時からということで、それまで時間をつぶす手段はないかとあれこれ考えていたところ、岡山-津山のバスが片道500円ということで名物のホルモンうどんを食べに天満屋バスセンターからバスで津山へ行ってみる。
乗ってわかったことですがこの路線、「岡山エクスプレス津山号」といかにも高速バスらしい名前なのに高速道路は走りません!
それをJR時刻表では「ハイウェイバス」欄に載せてるんですからなんというか。区間のほとんどを国道53号線を走るので、盛岡-宮古の「106急行」のように「津山53ライナー」といった感じで名前を変えたほうがいいと思う。

約1時間50分ほどで津山バスセンターに到着。駅前の観光案内所で地図をもらうついでにホルモンうどんが食べられる店を尋ねたところ、ほとんどの店が昼の営業を終了していて(この時点で午後2時45分)、1つ思い当たるところがあるということでそこを紹介してもらいました。津山行き自体突発的に思いついたので調査不足だったのは事実ですが、そこがいかにも観光客相手という店でした。別に不味くはありません。ただ量の割に高い。店まで行く途中傘の骨が一本壊れたのもあっていっそうグダグダな状態になってなにもする気が起きず、食べ終わったその足でバスセンターに戻ったのであった。さらに帰りのバスは岡山市中心部手前で渋滞に巻き込まれ20分延着というオチまでついてしまった。

コンビニで夕食を買い、今回泊まる「ゲストハウスKAMP」にチェックイン。1Fがバーで2Fがドミトリーというユースホステルとはちょっと違う感じの手作り感満載のカジュアルなところでした。駅から近くて清潔なシャワールームにウォシュレットつきトイレ、共用の冷蔵庫もあって1泊3000円でこれなら安い。ただ飲食可能なフリースペースが狭いのが難点でしょうか。
今回は4人部屋に3人。自分以外の2人は白人のカップルでした。といっても向こうは夜10時過ぎに来て、自分は2日連続車中泊というのもあって早めに寝たので話をするということはありませんでしたけど。
最近外国人観光客の影響でビジネスホテルの相場が上がっているので、こういうところに泊まるというのも一つの経験です。

(つづく。)
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